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見てきました。
毎月1日は1000円で映画が見られるのです。

かなり面白かったですよー。
割と台詞だけでストーリーが進むので、見た目は楽しくないですが、2時間超という長編でありながら、ちっとも疲れませんでした。
エンディング曲はイマイチだったけどね。
作中で何度も「ぇー、それおかしいやん!」ってシーンがいっぱいで、日本の裁判制度のおかしなところが浮き彫りになって、とっても興味深い内容でした。

痴漢で有罪でありながら、あっさり罪を認めた人が罰金5万円で釈放され、無罪でありながら否認し続けるとずーっと拘留され、何百万もの保釈金も払わないと外に出られないわ、裁判では99.9%で負けて懲役刑食らったり裁判費用全額負担しなくてはならないとか、変なことだらけです。

被害者を第一に考えるならば、被害者の証言を信じ、被告人の言い分を嘘だと考えるのも理解できます。
しかし、仮にこの映画のように無実であったならば、それをどのように証明すればいいのかというのは非常に難しいですよね。
やったことは証明できるけど、やってないということを証明するのって、真犯人を捕まえでもしない限り難しいんじゃないかと。
この映画では被告側の心情に立って見られましたが、しかしもしこんな事件を実際に聞いたら、絶対「あいつは有罪だ」って思ってしまうよね、特に痴漢事件なんて。


しかし裁判長いです。
一回目の判決が出るまでに12回も公判をしてました。
逮捕から1年くらい?
長いわー。
人生台無しやでー。
私だったら、たぶん途中で罪を認めてしまいそうだなぁと思いました。
前科付きになっちゃうけど、絶対そっちのが楽やもん。

冤罪って怖いなぁと思いました。
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